初デートが無事に終わった。
その後もLINEが続いている。
そして、2回目のデートが決まった。
ここまで来ると、
「これは脈ありだろう。」
「そろそろ距離を縮めてもいいかな。」
と思う男性もいるでしょう。
しかし、恋愛塾では2回目のデートこそ焦らないことが大切だと考えています。
初デートは、
「どんな人なんだろう。」
という確認の意味合いが強いものです。
そして2回目は、
「もう少しこの人のことを知りたい。」
という段階。
まだ恋人ではありません。
2回目のデートに来てくれたからといって、相手の気持ちが決まったとは限りません。
今回は、40代男性が2回目のデートで気をつけたい7つのポイントをお話しします。
① 2回目だからといって急に馴れ馴れしくならない
初デートでは敬語だったのに、
2回目になった途端、
「もう敬語やめようよ。」
「○○ちゃんって呼んでいい?」
と急に距離を縮める男性がいます。
しかし、恋愛塾では基本的に、
仲良くなるまでは敬語で接すること
をおすすめしています。
特に年下女性には注意してください。
男性としては、
「親しくなりたい。」
という気持ちからタメ口にしているだけかもしれません。
しかし女性からすると、
「急に馴れ馴れしくなった。」
「年上だから上から話しているのかな。」
と感じる場合があります。
年齢差が大きければ、
会社の上司と話しているような感覚になってしまうこともあります。
言葉遣いは、
二人の関係に合わせて自然に変わっていけばいいものです。
無理に距離を縮める必要はありません。
② 「2回目=脈あり」と決めつけない
2回目のデートに来てくれた。
これは少なくとも、
「もう一度会ってみよう。」
と思ってもらえたということです。
しかし、
「自分のことを好きになってくれた。」
とまでは言えません。
ここを勘違いすると、
急に恋人のような振る舞いをしてしまうことがあります。
相手の気持ちは、こちらから勝手に決めるものではありません。
「もう脈ありだ。」
ではなく、
「もう一度、自分を知ってもらえる機会をもらった。」
くらいに考えておきましょう。
そのくらいの余裕が、大人の恋愛にはちょうどいいのです。
③ 初デートより少しだけ深い話をする
2回目のデートでは、
初回より少しだけお互いのことを知る会話を増やしてみましょう。
例えば、
「休日はどんなふうに過ごされることが多いですか?」
「旅行がお好きとのことでしたが、一番印象に残っている場所はありますか?」
「これからやってみたいことってありますか?」
などです。
ここで重要なのは、
面接にしないこと。
質問。
質問。
また質問。
これでは女性も疲れてしまいます。
女性が話したことに対して、
「それ、いいですね。」
「僕も似た経験があります。」
と、自分の話も少し返す。
会話はキャッチボールです。
2回目のデートでは、
「情報を集める」のではなく、「お互いを知る」
ことを意識しましょう。
④ 結婚や将来の話を急ぎすぎない
40代になると、
遊びではなく真剣な交際を考えている方も多いでしょう。
だからといって、2回目のデートから、
「結婚はいつまでにしたいですか?」
「子どもは欲しいですか?」
「結婚したら仕事は続けますか?」
「住むならどこがいいですか?」
と質問攻めにするのは考えものです。
もちろん婚活では、将来について確認することも必要です。
しかし、
タイミングがあります。
まずは、
「この人と一緒にいると楽しい。」
「もっと話してみたい。」
と思ってもらうこと。
結婚相手として条件を確認する前に、
一人の人間として関係を作ることを大切にしましょう。
⑤ 自分を良く見せようとしすぎない
初デートがうまくいった。
2回目も来てくれた。
すると、
「もっと自分の良いところを見せたい。」
と思うかもしれません。
そこで、
仕事の実績。
年収。
役職。
人脈。
高級車。
昔の武勇伝。
こうした話が増えてしまう男性もいます。
しかし、女性が2回目のデートで知りたいのは、
あなたの履歴書ではありません。
「普段のこの人は、どんな人なんだろう。」
という部分です。
店員さんへの接し方。
会話の聞き方。
笑い方。
ちょっとした気遣い。
そんな何気ない部分から人柄は伝わります。
自分を大きく見せる必要はありません。
自然体で十分です。
⑥ スキンシップを焦らない
2回目のデートになると、
「そろそろ手くらいつないでもいいかな。」
と考える男性もいるでしょう。
しかし、ここも相手との関係次第です。
「2回目だからここまでOK」
というルールはありません。
男性側では距離が縮まったと思っていても、女性側は、
「もう少し話してみたい。」
という段階かもしれません。
恋愛では、
自分がしたいかどうかより、
相手が心地よいと感じているか
を大切にしてください。
焦らなくても、本当に関係が深まれば距離は自然に縮まっていきます。
⑦ 次のデートをその場で無理に決めない
2回目のデートが楽しかった。
だから、
「次はいつ空いていますか?」
「来週は?」
「土曜日と日曜日ならどっちがいいですか?」
と、その場で予定を決めたくなる気持ちも分かります。
しかし、相手の反応を見ずに予定を詰めてしまうと、プレッシャーになることがあります。
例えば、
「今日も楽しかったです。またお会いできたら嬉しいです。」
くらいでも十分です。
相手も会いたいと思ってくれていれば、その後のLINEから自然に次の予定につながります。
追い込まない。急かさない。
これも40代男性が持ちたい余裕です。
2回目のデートで女性が見ているのは「素のあなた」
初デートでは、
男性も女性も多少は緊張しています。
服装を整える。
言葉遣いに気をつける。
失礼がないように振る舞う。
これは当然でしょう。
しかし2回目になると、少しずつ緊張が解けてきます。
だからこそ、
普段の人柄が見え始めます。
店員さんへの態度。
人の話を聞く姿勢。
スマートフォンの扱い。
時間を守るか。
相手への気遣い。
こうした部分は、恋愛テクニックでは隠し続けられません。
2回目のデートで大切なのは、
「もっと好きになってもらおう。」
と頑張ることより、
「安心して自分を知ってもらうこと」
です。
年下女性との2回目のデートは特に焦らない
40代男性が年下女性とデートする場合、
恋愛塾では特に、
対等な関係を意識すること
をおすすめしています。
年齢が上だから、
経験が豊富だから、
収入が高いから。
それで恋愛でも立場が上になるわけではありません。
「俺が教えてあげる。」
「若いからまだ分からないと思うけど。」
という態度になれば、女性からすると恋愛相手ではなく、
「会社の上司みたい。」
と感じることがあります。
最初は敬語。
相手の話を最後まで聞く。
意見が違っても否定しない。
相手のペースを尊重する。
年齢差があるときほど、こうした姿勢が大切です。
2回目のデートの目的は「付き合うこと」ではない
2回目のデートになると、
「ここで決めなければ。」
と考える男性もいます。
しかし、そんな必要はありません。
2回目のデートの目的は、
告白することでも、
恋人になることでもありません。
恋愛塾では、
「もう一度会いたいと思ってもらうこと」
で十分だと考えています。
初デートで、
「悪くないかも。」
2回目で、
「この人といると楽しい。」
そして、
「もう少し知りたい。」
少しずつ気持ちが変化していけばいいのです。
大人の恋愛だからこそ、
急がず関係を育てていきましょう。
恋愛塾が一番伝えたいこと
40代男性には、
若い男性にはない魅力があります。
人生経験。
落ち着き。
包容力。
思いやり。
しかし、焦って距離を縮めようとすると、
その魅力が、
「余裕のなさ」
「馴れ馴れしさ」
「上から目線」
に変わってしまうことがあります。
だからこそ、
2回目のデートほど焦らない。
相手を尊重する。
相手のペースを見る。
そして、
一緒にいる時間を自分自身も楽しむ。
それが大切です。
まとめ
40代男性が2回目のデートで気をつけたいのは、
・急にタメ口にしない
・2回目=脈ありと決めつけない
・少しだけ深い会話をする
・結婚の話を急ぎすぎない
・自分を良く見せようとしすぎない
・スキンシップを焦らない
・次の予定を無理に決めない
この7つです。
2回目のデートまで進めたということは、
少なくとも、もう一度会う機会ができたということです。
そこで焦る必要はありません。
恋愛は、
相手との距離を一気に縮めるものではなく、信頼を少しずつ積み重ねていくもの。
40代だからこそ、
その余裕を魅力に変えていきましょう。
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